パーマのかかりが悪い。

(1)薬剤の調合が、髪の状態に合っていない。
キレイなパーマには、
あなたの髪の状態に合わせたお薬が必須です。
あなたの髪の栄養状態や
髪の特性を見きわめ、
数種類の薬剤をえらぶ必要があります。
そうすることで、
あなたの髪に負担をかけずに
キレイなパーマをかけることが可能です。
★もう一つ大切なこと
また、パーマをキレイにかけるためには
カウンセリングがとても重要です。
どんなパーマスタイルをしたいのか。
普段どんなスタイリングをしているのか。
など、詳しく伺うことが大切になっていきます。
(2)パーマに必要な栄養が足りない。
カラやパーマなどで
髪の栄養に対して状態が悪いと
パーマがキレイにかからないことがあります。
その場合、どんなにかけようとしても
パーマはかかりません。
パーマとは髪の中の栄養分に、
カールをつけてる作業ですので
栄養分が無いと、髪が傷むだけになってしまいます。
パーマをかけたいから、かかりが悪かったため
もう一度お直してもらったら、
髪がバサバサに傷んでしまった。
これは、栄養が足りないために
起こる悲しい現象です。
★このような事が起こらない為には
私たち美容師は、
お客様の髪の状態をしっかり見きわめ、
正しい判断をしなければなりません。
今かけられるのか、かけられないのかを
正直に伝えてることも、プロの責任です。
★どうすればかけられるのか?
このような場合は、
まずは栄養状態を良くしてから
パーマをかけることが大切です。
今後は髪に負担がかからないように、
キレイな状態を維持できるようにしながら
かけられる状態を目指していきます。
★レヴィーの場合
レヴィーでは、
お客様の髪の状態に合わせた
薬剤調合、栄養補給をして、
髪に負担がかからないようにかけていきます。
栄養が足りない場合は、すぐには
かけられないかもしれませんが
かけられるに状態になるまで
しっかり改善していきます。
パーマがキレイにかかると
乾かすだけでカールが出るようたになり
半年〜1年ほど持つようになります。
まずはカウンセリンブをさせていただいて
あなたのご希望を教えてくださいね^^
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